孤高の詩人二ールヤング(Neil young)の紹介
60~70年代にかけて活躍した孤高の詩人ニール・ヤング(Niel Young)の紹介です。
二ール・ヤングの概要
ニール・ヤング(1945年11月12日生)は、カナダ出身のシンガーソングライターです。バッファロー・スプリング・フィールド、CSN&Yといった歴史的なロック・バンドのメンバーとして参加した経歴があります。
ソロ・デビューを果たしたのはCSN&Y参加以前の69年でした。デビュー以降、約30年に渡り数多くの名盤、名演を生み出していきます。ロック界からフォーク分野にいたるまでの多大な影響を与えたミュージシャンといえます。
ハーモニカにアコギ、独特なハイトーンボイス。そして無骨な荒々しさ。その古典的ともいえるプレイスタイルは70歳を目前にした現在も変わっていません。
代表作:『ニール・ヤング』『アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ』『ハーヴェスト』
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