タブ譜の読み方とフィンガーピッキング講座 | 初心者から始めるアコギ塾

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タブ譜の読み方とフィンガーピッキングをおぼえよう

 

フィンガーピッキング(指弾き)について

 

フィンガーピッキングはその名称のとおり、ギターを指を使って演奏することをいいます。クラシックギターでは5本の指全部を使うのですが、アコースティックギターの場合は小指を除いた4本の指で演奏するのが一般的です。4本の指のうち一本を省いて3本で弾く奏法をスリーフィンガーピッキングと呼びます。これは別ページで解説します。

 

タブ譜の読み方について

 

タブ譜の読み方

 

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タブ譜とはギター用に作られた譜面のことです。通常の楽譜はオタマジャクシで音階を表していますが、タブ譜はもっとわかりやすく数字で押える場所を指定しています。これにより通常の楽譜が読めない人でも譜面を読むことが出来るようになってます。読み方については6本の線があり、それぞれギターの弦としてなぞらえることが出来ます。そして線の上に置かれた数字は、例えば2と言う数字が書かれていますがこれは2フレットを表しています。つまり図の表記でいえば「3弦2フレットを押さえる」という意味になります。0という数字が置かれてる箇所は開放弦を弾くという意味になります。タブ譜は誰にでも読める楽譜ですが4分音符や8分音符といった音符記号は理解しておく必要はあります。

 

指のポジション

 

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フィンガーピッキングの場合、弦を弾く指のポジションはある程度決まっています。基本的には6、5、4弦は親指、3弦は人差し指、2弦は中指、1弦は薬指がそれぞれが担当しています。ただし押さえるコードによっては弾くポジションも多少は変化しますので、その場合は臨機応変に対応していってください。

 

フィンガーピッキング(指弾き)講座

 

 

■フィンガーピッキング練習その1
使うコードは「G」です。今回は3フレットにカポタストを装着しています。ヒット曲「トイレの神様」っぽい雰囲気のフレーズで練習してみましょう。リズムは「シャッフル」なっているので注意してください。

 

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■フィンガーピッキング練習その2
コードチェンジが入ったパターン。G→D→Bm→E7の順にコードを進行させます。

 

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■フィンガーピッキング練習その3
低音弦の親指(ベース)を移動させるパターン。フィンガーピッキングは親指のベース音が重要になります。しっかりリズムキープしながら弾くよう意識しましょう。

 

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■フィンガーピッキング練習その4
高音弦に変化をいれたパターン。左手の小指を移動させてます。

 

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■フィンガーピッキング練習その5
効果としてハンマリングを使ったパターン。ハンマリングとはフレットに指の腹をハンマーのように打ちつけて音を出すテクニックです。

 

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以上簡単ながらタブ譜の読み方とフィンガーピッキングの講座でした。フィンガーピッキングはギターの中で最も基本的な奏法の一つです。今後、演奏スタイルが発展してソロギター(ギター一本で曲を弾くスタイル)をやってみたいという場合にも必要になってくるので、しっかり練習しておぼえておきましょう。

 

 

 

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